ロレックスのオイスターケースについて♪
2018/12/11
時計
本八幡、市川、船橋、津田沼、小岩エリアの質・買取店の『ブランドピット 本八幡店』です♪
先月、私の目標が苦手なロレックスについて勉強する💡という目標だったので
かなり初心者向になってしまいますがROLEXの3大発明の1つのオイスターケースについて書いていこうと思います🐰
ロレックスの3大発明については以前、金曜ブログ担当の時計に詳しいスタッフRが説明していてとても勉強になりました😊
ロレックスといえば誰もが知っていると言ってもいい位有名な時計メーカーですよね⏰
3大発明の1つのオイスターケースは1926年発明されています。(日本では昭和元年の年になります。)
オイスターケースのオイスターはその名前の通り魚介類の牡蠣を指しています。
牡蠣の殻のように高い気密性を保持し、ケース内部への水や埃の侵入を防いでいるんですよ!
名前の由来を知ると覚えやすいですよね!
このオイスターケースを有名にしたのが翌年の1927年にロンドンの速記者メルセデス・グライツ嬢が
のロレックスの時計を着けてイギリスとフランスのドーバー海峡を泳いだ事だったそうです🏊♀️
ドーバー海峡は直線距離でも約34kmなので泳ぐ距離となると50kmにもなるみたいです😱
泳いだ時間が約15時間だったみたいですがそれだけ長時間水にさらされても大丈夫だったってすごいことですよね❗
ロレックスの時計の大半は最低でも100M防水を保っています。
ほとんどの時計がそれだけの防水機能があるってすごいですね☺
私は買取をやっていないのでロレックスに関してはほとんど知識がなかったのですが
デザインとかだけじゃなくてとても機能的だということを知りました💕
今回勉強してロレックスの時計の人気のある理由が少し分かった気がしました。
またそのうちロレックスについて書きたいと思います⭐
ではまた~🎵